2013年8月9日金曜日

アトリエの道具と画材 3 「スパイラル型蛍光灯」

今回紹介するのは、アトリエ ラポルトで使っている照明です。

本来アトリエの照明は、自然光が理想ですが、限られた時間とスペースの中では、どうしても人工光線に頼るしかありません。また、自然光は、気象条件や時間帯で変化するので、じっくりと対象を見て制作するには不向きな場合もあります。

自然光のスペース
人工光線のスペース
アトリエ ラポルトでは、開設当初から照明にさまざまな方法を試みた結果、今回紹介するスパイラル型蛍光灯にたどり着きました。






ジェフコム社製のスパイラル型蛍光灯(昼光色)は、85Wで電球300W相当の明るさになり、しかも省電力です。



















これを、スポットライト用のソケットにつけて使っています。















モチーフの状況に合わせて、簡単に移動できる上に、一方方向からの光で、モチーフと画面を同時に照らすことができます。

















また、影の輪郭が柔らかく表れるのも特徴です。

ハロゲン スポットライト
スパイラル型蛍光灯























物を見て描く制作では、照明はとても大切な要素です。現在教室では、このスパイラル型蛍光灯をベースに照明をしていますが、「色が冷たくなる」 「光が拡散し過ぎる」などの問題もあります。他の照明と組み合わせたり、カバーを取り付けたりして、より良い制作環境になるように試行錯誤を繰り返しています。


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